2月13日~2月19日

今週のおさえておくべき
相場のポイントをお送り致します!
 
※当内容は、
Initial Members Club(イニシャルメンバーズクラブ)
会員向けサービス2月13日配信内容です。
 
 

【アメリカ市場】

 
先週末に2日連続、
トライフェクタ」となるなど、
強い期待はまだ根強いと考えられます。
トランプ大統領は、
先週末の日米首脳会談後の記者会見で、
何かサプライズをしてくることはありませんでした。
ここでトランプ大統領は、
「驚くべき税制案」を公表するという発言をしたものの、
実際にこの内容が判明するのは、
「予算教書」が示されるときという見方が強いです。
また、「通貨安を誘導している国」のいわば「攻撃対象」を、
メキシコ➔日本と来て、
次に貿易黒字国であるドイツ、
中国に向ける可能性も高いと考えられます。
また、FRBタルーロ理事の辞任表明は、
ドットフランク法の緩和、
見直しをさらに期待させる内容と考えられます。
 
 
 
 

【日本市場】

 
日経平均株価は、
「19000円台をキープできるか」が大きな注目となるかが注目です。
また、
19500円が上値を抑えているようにも考えられ、
これを突破するには、
何かの材料が必要との説もありますが、
ここまでレンジが固まっているため、
一気に抜ける可能性は把握しておく必要があります。
先ほど発表された、
2016年GDPでは、
4四半期連続でプラスとなっていますが、
「個人消費はそこまで増えておらず、
輸出主導で外需が伸びてプラスをなっている」ことはおさえておきましょう。
本日2月13日は、「NISAの日」です。
 
 
 
 

【欧州相場】

 
フランス大統領選に向け、
「ルペン氏がEU離脱を公約に掲げた」こと抑えておきましょう。
これが、他のEU加盟国に影響を広げていく可能性も警戒されます。
また、ギリシャ支援の緊急合意によって、
追加融資への交渉が加速すると考えられます。
 
 
 

【為替相場】

 
なお、今週FRBイエレン議長の議会証言が予定されています。
現時点で可能性が低下したとみられている3月の利上げや、年内の利上げ回数に関するに関する発言が出るかが注目です。
上記のイエレン議長公演に加え、
経済指標では、15日の小売売上高、消費者物価指数が特に重要です
 
 
 

【北朝鮮】

北朝鮮が新弾道ミサイルを発射し、地政学リスクが高まることはあるものの、
北朝鮮が日本とアメリカ牽制の為のこのような行動は、
「よくあること」のため、
これまででている情報で終えれば、
大きく相場に影響することはないでしょう。
 
 

【その他】

15日 アメリカトランプ大統領、イスラエルネタヤニフ首相の首脳会談
17~19日 安全保障会議
 
 

【新規IPO】

‹6543›日宣
 
 

【呟き】 

先週、日米首脳会談前に、
安倍総理とトランプ大統領でゴルフを回り、
日米首脳の結束をアピールできたことや、
今回の表明内容だけでも、大きなメリットですが、
今後の経済的交渉について、
ペンス副大統領と、
麻生副総理による
「経済対話」の枠組みにゆだねることができたこと
大きなポイントです。
今後経済的な交渉において、
「発言や行動が予測することが非常に難しいトランプ大統領との直接交渉をすることを避けることができる」ため、日本にとって大きな進展かもしれません。
一方、アメリカとしても、今後EUの陰に隠れているドイツ、大きな力を持った中国との交渉のために、日本と最終的に合意に至ったのは大きく、両国にとってウィンウィンとなる交渉となったのかもしれません。
 
 
 
 

 
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