パックマンディフェンス

パックマンディフェンスとは、
買収を仕掛けられた企業が、
逆に仕掛けた企業に対して買収をしかけるという、
敵対的買収の防衛策の1つです。

「買収をしかけられた企業が、
買収を仕掛けた企業の、
4分の1以上の株式を取得した場合、
その仕掛けている企業がもっている株式の
議決権は失われる」ことを利用した防衛策ですが、
結局は、買収の仕返しのため、
相手企業が上場していない場合、
この手段を取ることができません。

しかし、仕掛けられた側の企業が、
金銭的にかなりの余裕がなければ、
行うこと自体が難しい上に、
消耗戦となる可能性も高いです。

名前からわかるように、
かつて流行したゲームである、
「パックマン」から来ています。