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今月のイベント&アノマリー

2020年2月のアノマリー&相場イベント・スケジュール

資産形成を行ううえでは、金融市場に大きく影響を与えるイベントのスケジュールを把握しておく必要があります。

また、具体的な根拠を説明することができないものの、経験的に観測できるマーケットの規則性のこと「アノマリー」や、相場の特徴をつかむことによって、資産運用の大きなヒントにすることができます。
今回は「2月」におさえておくべき相場のイベントや、
アノマリーなどをまとめてありますので、相場のシナリオの構築にぜひ役立ててください^^

スーパーボウルアノマリー

アメフト選手

スーパーボウル

スーパーボウルとは、アメリカンフットボール最高の大会で、アメリカ最大のスポーツイベントです。視聴率は40%以上、CM枠が世界一高額であることが知られており、スーパーボウル関連の経済効果は5~6億ドルともいわれています。
そして、「その年のNYダウはこのスーパーボウルにおいて、
「NFCが勝てば上昇し、AFCが勝てば下落する」というアノマリーが存在します。
ちなみに先日行われた2020年の第54回スーパーボウルは、
NFC:サンフランシスコ・49ers
AFC:カンザスシティ・チーフス
の決戦になり、31対20でAFCのチーフスが、50季ぶり2度目の年間チャンピオンに輝いています。

花見ラリー

花見ラリーとは、2月の節分の頃から3月下旬~4月上旬頃、桜の花が咲く季節まで株価が堅調に推移し易いというアノマリーです。2月は、月足が陽線となることが多いことからも、このアノマリーがささやかれています。

二八(ニッパチ)

二八(ニッパチ)とは、2月と8月は商売が低調となり、売り上げが下がりやすいという意味の俗語です。これに合わせて、2月はマーケットでも閑散相場となることが多いです。

配当買いが入りやすい

第3四半期の決算発表以降、2月末から3月末にかけて、配当取りや株主優待の買いも入りやすい時期になります。そのため、相場が大きく崩れることは少ない月といわれることが多いです。

45日ルール

45日ルールとは、ヘッジファンドの出資者は、投資しているお金の解約や一部換金をする場合は、決算日の45日前までにファンドに通知する必要があるという取り決めのことです。3月末がヘッジファンドの決算日に多いということを考えると、2月15日がヘッジファンド解約に伴う換金売りが出やすい時期ということができます。

バレンタインアノマリー

バレンタインデーには日経平均が上昇するというアノマリーがあります。
ただ、近年は疑問視されていることが多いです。

節分天井・彼岸底

節分

節分の時期に高値を付け、彼岸の時期に安値を付けるというアノマリーがあります。年初から節分の時期まで上昇を続け、そのあとは3月決算などを控えて調整局面になる相場を表しているとも言えます。ただ、今年のような1月下旬が下落している相場では、節分天井とはいいがたいでしょう。

2020年2月新規上場銘柄

2020年2月に上場を予定している銘柄は以下の通りです。

  • 2月7日 コーユーレンティア 
  • 2月7日 ジモティー
  • 2月20日 ジャパン・インフラファンド投資法人
  • 2月25日 AHCグループ

2020年2月経済指標・イベントなど

2月3日 米製造業ISM指数
2月5日 若田部日銀副総裁挨拶、非製造業ISM景況指数
2月7日 米国雇用統計
2月11日 日本市場休場、ニューハンプシャー州予備選
2月13日 アメリカCPI
2月14日 雨宮日銀副総裁講演、米小売売上高、米鉱工業生産
2月17日 日本GDP、米国休場
2月19日 機械受注統計、FOMC議事録(1月28日、29日分)
2月22日 ネバダ州党員集会
2月22~23日 G20財務大臣・中央銀行総裁会議
2月24日 日本市場休場
2月27日 米耐久財受注、米GDP
2月28日 鉱工業生産、米国シカゴPMI、ミシガン大消費者信頼監視数
2月29日 サウスカロライナ州予備選
「いつ」「どういった」イベントやアノマリーがあるかを把握しておくだけで、
相場のシナリオを想定しやすくなります。
長期的に相場の重要スケジュールなどを把握し、
リスクコントロールを徹底しましょう^^
IMC情報配信部

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