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「ゴールデンクロス」「デットクロス」の特徴や信頼度についてわかりやすく解説!

移動平均線の売買シグナルの1つである、「ゴールデンクロス」「デットクロス」には、クロスのしかたやインジケーターなどにより、使い方は信頼度が変わってきます。今回は、ゴールデンクロス・デットクロスについてその特徴や分析方法について細かく扱っていきます。

ゴールデンクロス

ゴールデンクロスの図解

ゴールデンクロスの図解

ゴールデンクロスとは、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を下から上に突き抜ける現状のことです。一般に株価が上昇に転じるサインと言われます。「GC」と略されることもあります。

デットクロス

デットクロスの図解

デットクロスの図解

デットクロスとは、短期の移動平均線が、長期の移動平均線を上から下に突き抜ける現象のことです。一般に株価が下落に転じるサインと言われています。「DC」と略されることもあります。

ゴールデンクロス・デットクロスの特徴

ここからは、ゴールデンクロス・デットクロスのシグナルとしての特徴を見ていきましょう。

参考にしている人が多い

移動平均線を見ている人が非常に多いため、ゴールデンクロス・デットクロスには多くの注目が集まります。特に日足の「5日、10日、25日、50日、75日、200日」や、週足の「13週、26週」などのゴールデンクロス・デットクロスは重要と言えます。

売買シグナルがでるのが遅い

ゴールデンクロス・デットクロスは、その計算式上、トレンドの発生に対して、タイムラグがあります。そのため、売買シグナルがでた際には、すでに大きくトレンドが発生してしまっている場合は多いです。

ゴールデンクロス・デットクロスの信頼度

ゴールデンクロス・デットクロスは、非常にダマシが多い売買サインの1つでもあります。なお、「ゴールデンクロス・デットクロス通りに全て売買した場合、負け越してしまう」とも言われているため、売買を行うタイミングも重要になります。

GC・DCの信頼度が高い場合

交差する角度が急である場合、ゴールデンクロス・デットクロスの信頼性が高いと言われています。ただし、あまりに角度が急な場合、すでにトレンドが発生した後の可能性もあるため、注意が必要です。

GC・DCの信頼度が低い場合

交差する角度が緩やかな場合、ゴールデンクロス・デットクロスの信頼度が低いと考えることができます。同様に、揉み合い相場におけるゴールデンクロスやデットクロスは頻出するものの、騙しとなる可能性が高いということは抑えておきましょう。

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