消費者マインドとは?

消費者マインド

「消費者マインド」とは、消費者の購買意欲や、経済状況に対する感触のことで、平たく言えば「何かを購入しようという気持ち」のことです。消費者マインドは、賃金や雇用の環境、物価など様々なものから影響を受けます。

消費者マインドがよくなれば景気の浮上を、悪化すれば景気の後退とみることができる。

 

☝消費者マインドの指標

消費者マインドを表すものとして、以下のようなものがあげられます。

◆日本

・消費者態度指数(消費動向指数)

消費者態度指数は、日本全国から一般世帯約4700世帯、単身世帯約2000世帯の合計6700世帯を対象に、収入の増え方、耐久消費財の買い時、暮らし、雇用環境などの4つの質問に答えてもらうことで算出しています。

◆アメリカ

・消費者信頼感指数

消費者信頼感指数は、コンファレンスボード(アメリカの民間調査機関である全米産業審議委員会)が発表する、アメリカの消費者マインドを指数化したもののことです。
アンケート調査で現在と半年後の将来の景況感、雇用状況、所得、自動車や住宅の購入計画といった項目に対し、楽観か悲観かで回答された結果を指数化しています。

・消費者センチメント指数