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投資用語解説

「ヘッジファンド」とは?わかりやすく解説!

ヘッジファンドとは?

ヘッジファンドとは、様々な運用商品、多くの取引手法を駆使し、市場が上昇しても下落しても利益を追求することを目的としたファンドのことです。誰でも出資できるわけではなく、限られた大口の投資家が出資することができ、市場がどのようになろうと利益を取ることを目標にしています。

ヘッジ(hedge)とはは「避ける」という意味で、相場が下がったときの資産の目減りを避けるといったところから用いられており、割安の投資商品を売り、割高の投資商品を売るというような手法などによって、市場の変動リスクをヘッジ(極小化)していることからこの名前が付いたといわれています。

ヘッジファンドは、現在こそ影響力は小さくなってきているものの、過去には「ポンド危機」を引き起こしているなど、市場に大きな影響を与えることがあります。

投資信託とヘッジファンドの違い

投資信託もヘッジファンドも、プロにお金を預けて運用してもらうという点については共通ですが、運用の方法や目標などに大きな違いがあります。

公募投信と私募投信

普通の投資信託は、公募投信といって広く一般に募集されていますが、ヘッジファンドは私募投信ともいわれ、限られた人のみが出資して運用する場合が多く、一般の投資家が購入することはできません。ヘッジファンドに出資するのは機関投資家や富裕層などが多く、最低投資額は数千万単位ともいわれています。

相対リターンと絶対リターン

代表的な投資信託であるインデックス型投資信託の場合、日経平均株価NYダウといった指数をベンチマークとし、指数に連動した結果となるような運用を行います。また、そのベンチマークを上回る運用結果を目指す運用手法を、アクティブ型投資信託といいます。

ただ、日経平均株価をベンチマークにしているアクティブファンドは、日経平均が-5%であった場合、運用結果が-4%でもベンチマーク以上のため、ある意味成功です。

ヘッジファンドは空売りや先物取引などを駆使し、いかなる市場環境であろうと利益となることを目指すファンドが多いです。

 

有名なヘッジファンド

ヘッジファンドは様々な種類がありますが、ここでは有名なもののみを紹介します。

日本の有名ヘッジファンド

  • BMキャピタル
  • ストラテジックキャピタル
  • プルーガキャピタル
  • アキトファンド
  • Oceans Bridge

世界の有名なヘッジファンド

  • ブラックロック社
  • JPモルガンアセットマネジメント
  • AQRキャピタルマネジメンド

 

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