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今週の相場のポイント!

おさえておくべき今週の相場のポイント!2月3日配信分!

こんにちは!IMC情報配信部です!
今週の相場のポイントを見ていきましょう。

米国市場

先週末のNY市場は新型コロナウイルスの感染拡大による景気減速の懸念により、主要3指標はそろって1.5%を超える大幅に下落しました。NYダウ下げ幅は、昨年8月23日以来5カ月ぶりの大きさとなり、昨年12月18日以来の安値で取引を終了したほか、市場の不安心理を映すVIX(ボラティリティ・インデックス)は前日比21%高と跳ね上がりました。
また、PMI(シカゴ購買部協会景気指数)は市場予想に反し、4年ぶりの低水準となる大幅に悪化したことで、米長期金利が低下して一時3カ月物金利を下回り、景気後退(リセッション)入りの兆しとされる「逆イールド」となったことも投資家心理を悪化させました。
またFOMCでは金融政策現状維持を決定されました。景気や雇用に対する前向きな回答が増加しているほか、ミシガン大指数の結果も考慮すると、消費者マインドは引き続き底堅いといえるでしょう。ただ、パウエルFRB議長はコロナウィルスの問題について先行きの懸念を表明しており、今後株価の下落や経済指標の悪化などが見られた場合、利下げ圧力が高まっていく可能性はあるでしょう。
 
また、4日のトランプ大統領の一般調書演説(大統領が連邦議会両院の議員を対象に行う演説で、国の現状  についての大統領の見解を述べ、主要な政治課題を説明するもの)も注目されます。事前に予想することは難しいものの、大統領選に向けてのサプライズ発言があれば、相場ムードを一時的に好転させる期待もあります。
◇米国企業決算
3日 アルファベット(グーグル)
4日 ディズニー、ギリアド・サイエンシズ
5日 GM、クアルコム、メルク
6日 Twitter、UBER
 
◇重要経済指標
3日 24:00 ISM製造業景況指数
4日 24:00 製造業新規受注
5日 22:15 ADP雇用統計
5日 24:00 ISM非製造業景況指数
7日 22:30 雇用統計

日本市場

本日の日本市場は、コロナウィルスの懸念により幅広い銘柄に売りが先行しています。日経平均株価は、昨年11月21日と今年の1月8日にも23,000円を割り込みましたが、どちらもそれ以上深押しすること無く、すぐに反転しました。今回も先週30日には割り込んだ後に反転が期待されましたが、現在もう一段安が懸念される状態となっています。ダブルトップを形成しそうな状況で…
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