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今週の相場のポイント!

おさえておくべき今週の相場のポイント!4月6日配信分

米国市場

アメリカでは新型コロナウイルスの感染者数、死者数が増え続けており、
経済活動が停止することによるリセッション入りが懸念されている状態です。
4月12日までのビジネス再開を目指していたものの、トランプ大統領は外出自粛措置などの期間を延長しました。 現在3月に見られたようなVIXの急騰や、パニック売りはひと段落しているものの、外出自粛が5月以降に長期化することも考えられます。
 
トランプ政権は2兆ドル規模の大型経済対策を成立させたほか、FRB(連邦準備制度理事会)は無制限量的緩和やドル資金供給などさまざまな政策を繰り出し、金融市場の混乱をできるだけ抑えようとしています。
ただ、ウイルス感染被害の拡大ペースに追い付かず、経済支援策の効果は長続きしない可能性もあることはおさえておきましょう。
 
また、米新規失業保険申請件数が2週続けて過去最悪を更新したことは、米国で解雇や無給休暇の件数が急速に増えていることを表しています。
先週末に発表された3月の雇用統計では、非農業部門の雇用者数が前月比70万1000人減と市場予想(約10万人減)を大きく超えた大きく落ち込み判明したほか、
直近の雇用情勢の悪化の大部分は4月分に反映される見通しであることから、雇用に関する今後の悪化が確実視されています。現在この「雇用ショック」の影響を軽減するため、さらなる追加景気対策案が浮上しています。

米国重要経済指標

  • 8日 20:00 MBA住宅ローン申請指数
  • 8日 23:30 週間石油在庫統計
  • 9日 03:00 FOMC議事録
  • 9日 21:30 生産者物価指数・新規失業保険申請件数
  • 9日 23:00 ミシガン大学消費者信頼感指数

日本市場

本日の日経平均株価は、「アメリカで新型コロナウイルスの感染者数が今後1週間程度でピークに達する」との報道をうけ、海外勢の買いが勢いづいているようで、前週末と比べた上げ幅は500円を超えました。
現在、政府が「緊急事態宣言」を発令する意向を固め、6日に有識者らの意見を聴取、
早ければ7日にも発令するとされているものの、
鉄道や道路などを強制的に止めることはできないほか、
病院、スーパー、証券取引所などの動きまでが止まるわけでないため、 現時点では売り急ぐ要因にはなりにくいと捉えられているようです。
非常事態宣言は、具体的な措置は都道府県知事が決めるほか、
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