読み方:もようながめ ≒様子見
模様眺めとは、 相場の世界において、 株価に関しての状況がはっきりするまで、 多くの投資家が売買を行っていない状態のこと を言います。
このため、模様眺めとなっているときは、 出来高が少なく、 株価や相場の変動が少なくなります。
次の記事
前の記事
円高とは【投資用語解説】
節分天井・彼岸底とは【2月・3月アノマリー】
大陰線の見方・分析方法